UNITYでMetaQuest3のパススルーアプリ開発
MetaQuest3のパススルー機能を活用した、MRコンテンツ(サンプル)をUNITYで作ってみました。
BtoBの展示会などのシーンで自社製品の概要や動き、大きさなどを伝えたりするためには使えそう。
しっかり作り込んでいけば、なかなかのクオリティーには仕上げられるのではないか。
空間の全てを作り込むVRと違って、現実世界が見えているのでよりリアリティーを感じられる気がします。
ロボットアームの場合は、ワークを把持して移動させるなど、実際の運用に即したシミュレーションが可能です。